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モザンビークで立派な先生になるために現在修行中のひでうおのブログでっす!!!


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明けまして、よろしくお願いします。首都より。
首都に上がって来ました!!
ようやく電気のある生活に戻りました。
任地に行って1か月半。。。 この短い間に、たくさんのものを見て、初めはストレスも溜まったけど、早くも慣れて自分のペースで生活できるようになったと思います。
ブログを書けなかった間にいろいろありすぎて、ひとつひとつ書ききれないけど、思い出したことから順番に書いていこうと思います。

**************************************

まず、赴任初日。6時半にドミを出発しました。
すんごく小さいプロペラ機に乗って降り立ったところは「ここ空港っ!?」って思うくらいのこじんまりとし過ぎたヴィランクーロ空港。

CIMG0253.jpg


荷物が運ばれてくるのを待つと、荷物より先に赴任先の学校の先生が来てくださった。とても感じのいい先生で、挨拶をすませると、彼が言ったことは

「同居人が変わりました。現地人の先生を同居してもらいます。」

CIMG0274.jpg  ← 彼女セリーナ37歳

ええええーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!

聞いてない!!ってか、現地人は家に入れたらダメっていう規則ではなかったの??
それなのに、同居って。。。
でも、しかたないです。向こうがそう言うんだから。短い時間に腹をくくりました。

そして、学校へ向かいました。学校は空港から少し離れています。車でヴィランクーロの村を通り抜けて学校へ行ったのですが、ヴィランクーロの第一印象を、正直に言うと

「すんごい田舎。貧しい村。藁のおうち。地面が砂。道悪い。ヴィランクーロを訪れた人が素晴らしい場所って言ってたのが信じられない。だって何もないし。キレイじゃないし。ここで2年も住めないな絶対。」
でした。

CIMG0251.jpg


一体私の学校はどこにあるのかと思っていると、急に視界にめっちゃキレイな建物が現れました。そこが学校でした。

CIMG0318.jpg    CIMG0321.jpg


着いて、校長先生やその他偉い先生との顔合わせの後、施設の見学。
嬉しかったのが、実験室のきれいなこと。薬品や、実験器具などが充実しており、手つかずの状態のまま。つまり、荒らされてないのです。
校長先生が言うには、知識の乏しい教員達には触らせなかったとのこと。
校長先生は、私が赴任して、実験室を機能的に整理して、授業で使えるようにするのを待っていたんですって。
私には自由に使っていいと言ってくれました。

そして、コンピューター室。30台のPCがずらりと並んでいました。どれもウィンドーズXP。しかし、電気が来ていないので使えない。。。残念すぎる!!ネットができるようにもなっているのに。。。

次に行ったのが学生寮。
とてもキレイ!!建物自体が新しい(2年前に完成)のはあるけども、掃除が行き届いていました。
もちろん掃除をしているのは、そこで生活する生徒達。日本なら掃除当番やごみ捨てなんて当たり前の習慣かもしれないけど、こっちでは本当にまれなこと。掃除の仕方やごみ箱の概念がわからない子がほとんどなんやから。
そして、寮には、これまたきれいな自習室があって、ここなら勉強はかどるやろうなぁと感心しました。

施設見学している途中、突然、学校内の空気が変わりました。なんとイニャンバネ州知事が来はったのです。私(協力隊)が赴任するのを待っていて、私を歓迎するために来られたのだそう。
私の顔を見るとすぐ帰らはったのですが、わざわざ遠くから来てくれはってとても嬉しかったです。期待に応えられるように出来る限りのことをしようと思いました。

お昼は、学校の食堂で他の先生方と食べました。Galinha(鶏)とBatata(ポテト)とXima(シーマ:トウモロコシ粉を練った主食)でしたが、私についてきてくれはったJICA職員さんが「おいしい!!学校の食堂でこんな質の高いものが出るなんてすごい!!学校もきれいし、あなた恵まれてるわよ!!」って言っていました。今となっては、その通り私は恵まれていると思うんやけど、そん時は、ヴィランクーロの村の様子や、今日から一人になるという不安や緊張で吐きそうになってたので、恵まれているなんて、いっこも思わんかったし、正直おいしいとも思わんかったです。

とにかく、不安、不安、無理。。。。ってずーっと思っていました。

昼からは、病院に行って、そこの医療事情を調査。JICA職員さんが聞き取り調査してくれたのですが、あまり、頼りにならない病院だそうで、何かあったら、そこで応急処置をしてもらって首都にすぐ上がらないといけないみたい。

交番にも行きました。そこでは、わざとらしく、JICA職員さんが警察のエライさんに電話して確認したりして、私を守ってくれるように頼んできました。
そして職員さんが首都に帰る。。。ほんと心細かったーーーーー;;
こっち(モザン)きて一番心細かったぁ。寂しかったぁ。

その日、これから住む家に行くと、同居人です!って紹介されたセリーナ以外に、彼女の娘のノカ(15歳)とシカ(12歳)、それに居候のアリスがいました。
3寝室に5人。用意された私の部屋は二段ベッドを解体したベッドが2つだけ。
クローゼットなし。広さは6畳ないくらい。
とりあえず、荷物を入れて、がさごそしていると、「何してるの!早く出てきなさい!!」って感じで、部屋に一人でいる時間を持てない。。。

水を買いに行きたいというと、一緒に近くのレストランまで連れてってくれました。
帰り、道は暗くなってしまって、はよ帰らんと!と思ってあせってたのに、セリーナに連れられて近所のおばさん家に。もうすでに真っ暗で、でも外に椅子出して、ぺちゃぺちゃおしゃべり延々2時間!
ポル語もままならないのに、みんな現地語(シーツァ)で話すから、うちは一人ぽつーん。
蚊にもさされまくって、早く話し終わって家に帰れないかなとずーっと星をみてました。

家に帰ったら、セリーナの娘2人が晩御飯の用意をしてて、食べ始めたのが10時半!!
もうくたくたで、ご飯食べた後、すぐシャワーしようと思ったら、食後30分は消化の時間やから絶対お風呂はいっちゃダメっ!!て言われて、30分無理くりぼーっとして急いでシャワーました。
やっと寝られると思って、ろうそくの火を消したら(電気ないからろうそく生活なんです。)部屋の窓にレースのカーテンしかないことに気づきました。外から部屋の様子が丸見え!!鉄格子ももちろん日本みたいに雨戸もないので、危ない危ない!!怖くて、閉め切ってるから暑くてなかなか寝付かれませんでした。

てな感じでほんと長い長い1日でした。初めて一人を感じた夜でした。
寂しかったなぁ~~~


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